2007-10-28 ■ 雑感 現実は諦めていても、脳内まで、老化してしまったら、それは死を意味する。俺に鮮烈なメモリーを焼き付けた君は27歳になった。終焉は突然の必然だったけど、俺は君と過ごした濃密な日々を感謝してる。今の俺は様々な要因により、余裕がない。不器用で要領に悪い俺の現状は、良く言えば、泰然自若、悪く言えば、諦観の念。左のB地区は小春が、右のB地区は、れいなが、lickしてくれるんだ!そんな妄想が、ベッドに入るたび、連日、脳裏によぎるんだ。俺は廃人かもしれない。でも、懊悩しながら、何度もダウンしても、タフに起き上がっていくさ。