「ルミネッセンス 山下達郎



幸運なことに山口高志の快投は脳裏に焼きついている。
170cmと小柄だが全身を使った、
躍動するフォームで三振の山を築いた。
オールスター戦で王を空振りの三振に切ってとったのが、
いまだに鮮明に記憶している。

デビュー当時の森尾由美は八重歯がキュートだった。
斎藤慶子は年上の素敵なお姉さんとして憧れた。
北原ちあき、水木マリ、可愛かずみのヌードを観て、
「こんなカワイイ子が脱ぐんだ!」
とショックを受けた。

「デラベッピン」、「BOMB(ボム)」、「GORO」、「アクションカメラ術」
にお世話になったアラフォー(あまり好きな言葉じゃないが)の
男性は多いだろう。