ホップ、ライザー、F・door
現在、顰蹙を買わせたら日本一の斉藤和巳。
2003年 20勝3敗、2005年 16勝1敗、2006年 18勝5敗、通算 79勝23敗と勝率が高い投手だ。
192cmの長身から投げる角度のある速球とフォークは凄かった。
なんかダルビッシュが出てきたときダブってみえたが、ダルは活躍してるときデキ婚したのが良かった。
斉藤は下積み時代支えた糟糠の妻を捨て、その後のゴタゴタで男を下げた。
斉藤も長身でルックスいいからモテただろうが慰謝料も払わず月々の養育費のみ、
また第2子の堕胎強要など男を下げまくった。
別格は江川卓。作新学院時代のピッチングを見れた人がうらやましい。
大学時代に肩を骨折し、東尾みたいにビーンボールを投げないのに(ちなみに東尾はコントロールがとても良いから死球は故意が多い)この神投球。
スライダーが曲がるのが早すぎて球種がバレ大成できない林昌樹投手
俺の中で最もスゲーと思った投手は阪急にいた山口高志だけどね。
スピードガンがない時代の豪速球投手といえばアラフォー世代なら山口高志、鈴木孝政、小松辰雄が思い浮かべる人が多いかもしれない。
ケガで長年活躍できなくても一瞬でも輝いた選手は幸せだ。