ゲル化した空間がジワジワ俺を締め付けてくる。自分でも病んでると思う。だが、狂いかたが、全然足りない。若干の理性が残っている。江頭じゃないけど、のたれ死にに憧れてた時期があった。でも空腹、苦痛、寒気、暑さで苦しみながら逝くのはイヤなので却下…
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