2008-11-07 ■ 雑感 抽象的で漠然とした、 不安、悩みを 解消するために、 神はデカイ爆弾を 投下してくれた。破壊力が凄まじい 爆弾は確かに 輪郭のない、朧げな 苦悩をフッ飛ばしてくれた。その代償として、 俺は一人のソウルメイトを失った。俺自身のプライドも傷つき、血の涙が心の臓から 流れた。モルヒネなみに、取り扱いがヤバイ代物だった。軽微な痛みを忘れるため、自傷行為に走ったともいえる。旅立ったソウルメイトに 弔いと感謝の言葉を。ありがとう。