sweet hearts


3月はこの曲で乗り切るぜ。


忌野清志郎 Feat. RHYMESTER  「雨上がりの夜空に 35」


ハイトーンボーカルをフューチャーされることが多い清志郎だが彼のギターの個性はあのCharも認める腕前なのはあまり知られてない。


ライムスは以前にも書いたけどスチャダラ同様、アメリカのヒップホップをパクらないオリジナリティーのあるグループだ。


日本人が本場のギャングスタラップをやってもウソくさいし(マジ悪かったGDXが絵になるくらいか)。


それにしてもMummy−Dの舌の滑らかさと華はすげーな。


あの「DA・YO・NE」のトラックの叩き台をつくったのがMummy−Dと知って驚いた。


俺は「DA・YO・NE」で初めてヒップホップ知ったからね (佐野元春の「come shinning」、吉幾三の「おら東京さ行くだ」も聴いてたけどw)。