高校同級生の原田はサッカーライターでイギリス在住
東京五輪開催や、みのもんた次男逮捕、バレンティン55号より原田宗典が覚醒剤、大麻で逮捕のほうが俺にとって衝撃的(処女的衝撃→ ヴァージンショック)だった。
原田のエッセイは数冊買ったかな。
最初は面白かったが次第にパターン化して飽きた。
ちなみに原田の小説は読んだことがない。
薬物と1番遠いイメージだったんだけどな。
今は一見無頼派のようなヤツが実はストイックという場合が多い。
アスリート、アーティスト、ミュージシャン、作家 ・・・。
すべてはイメージ戦略だからなあ。
でも作家はリーマンと違い芸能人同様、商品価値があれば復活しやすい土壌だ。
原田信二のこと書いた記事の次が原田宗典逮捕なんて哀しいぜ。