あばれ太鼓

尼那(ニーナ)は紗綾とクリソツでしかも巨乳という点でも共通している。中国の雑技団出身だけあって柔軟だ。肩幅ちょっと広いけどw。



◎新日ではG1クライマックス真っ盛りだがスコット・スタイナーを彷彿させるストロングマンを白星配給係にしてるのは勿体ないと思う。ベイダーやバーナード(元Aトレイン)、スコット・ノートンのようなイイ外人レスラーになる素養はあると思う。



松坂麗央立花里子、白石麻梨子、白石ひより遥めぐみなどここ数年、ルックスがよくしかも巨乳のAV女優が多い。


特に松坂、立花、白石麻梨子なんて超美人だよ。そこらへんのアイドル、女優なんか余裕で凌駕している。

以前、元AV女優の引退後の足跡をまとめた本を読んだことがある。
運が良ければ短期間で大金を稼げるAV女優だがサイクルは早い。

「熟女ジャンル」は旬を過ぎたAV女優の避難所でしかない。
有名女優であるほど引退後、顔バレする可能性は高いし、一度身についた金銭感覚を修正するのは難しく、カンバックしたり風俗に勤務する人も多い。

またネット時代だから当時の動画も残るしね。
また、うしろめたさや望んでないプレイによるトラウマもあるだろう。


それを考えるとヨッちゃんと結婚した野坂なつみは勝ち組だな。



最近、水道橋博士の「博士の悪童日記」のアーカイブを読むのにハマってる。

今では凡百のタレントもブログしてる昨今だが、98年からこの日記は続いており中身も読みごたえがある。
もちろん衆人の目に触れるわけだから芸能界の裏事情とか垂れ流してないが結構、ホンネで毒づいてるとこもありもし本になったら削られるとこが多々ある。

博士はよく爆笑問題の太田と比較されることがあるが博士も太田同様、相当な量の本を読む。太田と違うのは小説はほとんど読まないとこか。


博士の師匠のたけしが口を酸っぱくして「俺でも齢くってからタップやピアノ習ってんだからおまえらも努力しろ!」と軍団の面々に説教していたときく。

戸塚ヨットスクールより遥かに厳しく理不尽で逃げ出した者も多いたけし軍団。やはり生き残ったヤツは骨がある。


芸人が日々の努力を書くのは賛否あると思うが博士はカッコ悪いことを知りつつ己の心の澱を吐き出しているのだろう。


ハードスケジュール、理不尽なTV局の要請、自分に課したノルマに翻弄され打ちのめされても最後に

「でも、やるんだよ」

という博士の口癖はここ数年で俺にとって1番心に響いた言葉かもしれない。