back rush
◎ 真野恵里菜がぽっちゃりすると野呂佳代になることがわかった。
ということは野呂が痩せれば全盛期の真野になれるわけだ。
野呂もSDNの選抜も外れたわけだし、痩せればもっと得意なダンスのキレが良くなっていいじゃん。
◎ 穐田（あきた）和恵、加藤雅美・佐藤由加理の「誘惑のガーター」はイイ！
センターの加藤って静止画ではあんまり可愛い感じじゃないけど動画だといいんだよな。
向かって左の穐田は超美人かつ声がセクシーだ。
篠田麻里子が穐田に一目置くのもわかる気がする。
FLASHの増刊買ったけど加藤も穐田も載ってない。
小原春香は広島出身で応援したいし可憐だがSDNでは痛々しい気がする。
2010 9/7 鳥居みゆき SDNの乳を揉む (12分50秒から）
http://v.youku.com/v_show/id_XMjA0Njc2MTY4.html
その番組で野呂、大堀より後列の子を前にしたほうがいいとロンブー敦がイジってたけど結構SDNも旧AKBのメンバーを少しずつフェイドアウトさせる方針かも。
◎AKBのビジネスモデルのスゴイとこは人数が多いので推し変してもビジネスが成立するところだ。
最初はメディアに露出する機会が多いメンバーがきっかけでAKBに興味を持つ人が大半だろう。
そのうち劇場やライブ、関東ローカルのAKBの番組、ネットの動画等を観て一般には知名度が低いけど自分のツボにはまるメンバーが出てくる。
また大人数なので単推しじゃなく、２推し、３推しのグッズを買い求めるファンも多いだろう。
峯岸みなみは１推しはそれほどいなくても２推し、３推しの人は結構いると思う。
１推しじゃなくても峯岸のトークの面白さ、仕切りの上手さ、メンバーに出す的確なパスは誰もが認めるところというのも大きい。
今１番推されてる指原もトークが売りだが峯岸の足下には遥かに及ばない（指原は前に出すぎ）。
研究生やSKE、最近できたNMBとか含めると膨大な人数がいるので昔のプロレス的な表現でいうと「まだ見ぬ強豪」を探す旅が果てしなく続ける楽しみがある。
また人数が多いとシャッフルでユニットの曲の比較したり、チーム同士のヲタが煽りあったり良きにつけ悪しきにつけネタは尽きない。
秋元康の手の上でヲタは踊らされると言ったら身も蓋もないけど、ヲタが楽しいと思えばモーマンタイ。
批判も多いが指原の貪欲さは「大人数に私は埋もれないぞ！」という気概とニッチな戦略のクレバーさは評価していいと思う。
ただ第３回の選挙でメディア選抜になると自虐ネタはやりづらいだろうな。
AX2010 「誘惑のガーター 」コメンタリー
加藤の椅子上からのジャンプ大開脚スゲー！
佐藤も篠田より３学年下なのにSDN行きなんだよな。
でも結果的にこのほうが延命できるよな。
