season in the son


WWEのCEOであるビンス・マクマホン


WWEを面白くしたかったらワシをフロントとして雇えばええじゃろ!」


と電話で交渉してたのが初夢だった。


こんなに鮮明に初夢を記憶してたのは初めてだ。


ビンスのプロフェッショナルに徹するヒールぶりやマクマホン一家(妻のリンダ、息子のショーン、娘のステファニー)のガチで体を張ったサービス精神はリスペクトしてるのでスゲー嬉しかった。



ビンス・マクマホン トリー・ウイルソンを口説くが妻のリンダが・・・」

4分10秒から!



60代でこのガタイのビンスがスゲーわい。




◎ 誰だって自分の人生の中で多大な影響を受けたものは必ずあるものだ。


人であったり芸術、音楽、サブカル(いつも思うのだがメインカルチャーが定義できないのになぜサブカルという言葉が横行するのだろう?)様々だ。


忘れているものも多々あるが思いうかぶものを時系列関係なくアトランダムに列挙してみよう。



トムとジェリー (俺はトム派)


ストリート・スライダーズ (世界でこれからも1番大好きなバンド)


Toーy (この漫画の筆者がスライダーズファンで俺はスライダーズを知った)


大藪春彦の小説 (自分と対極なストイックな主人公達に魅かれた)


きまぐれオレンジロード (鮎川とひかるちゃんどっちがいいか真剣に悩んだ)


野茂英雄 (ちょうどメジャーに行った時に上京したので自分とオーバーラップさせた)


電気グルーヴのANN (2時間ずっと笑わせるこの番組を神と崇めていた)


高野悦子 「二十歳の原点」シリーズ (永遠の理想の女性)


・ジッド 「狭き門」 (アリサも永遠の理想の女性)


・2001年くらいまでの柳美里の作品 (脳みそパーンの女性のほうが居心地いい)


桑田真澄 (若くしてストイックにならざるをえなかった桑田に生きざまが好きだった)


吉川ひなの (ひなのが15歳〜22歳くらいまで心奪われた)


稲中卓球部 (「地下鉄銀座線サーブ」がきっかけで上京を決意した→マジ!)




まだまだたくさんあるけどすぐ思い出すのはこんな感じかな。



電気グルーヴ  Twist of the world」




アルバム 「KARATEKA」は神アルバムだった。


最後に入ってる熊倉一雄のナレーションも最高だった。