木場公園、猿江恩賜公園のコート


◎ ここ数年テニスしなくなり、また観なかったせいかテニス界で誰が活躍してるのかさっぱりわからない。


フェデラーナダルは名前聞いたことがあるがプレイどころか顔も知らない。


昔は「テニスマガジン」、「テニスCLASSIC」など毎月買ってたんだけどね。



錦織圭 ジョコビッチ戦ハイライト!」



ジョコビッチって世界のトップ4らしいじゃん。


錦織圭、大金星じゃん!


俺の世代だと「〜ビッチ」と名のつく名選手はクロアチアのゴラン・イバニセビッチかな。


長身でサウスポーから繰り出すサーブは強烈だった。


あまりにもサービスエースばかりでラリーがなく退屈な試合も多々あったけどw。



「Goran Ivanisevic smash 1994 」




◎ 初めてSKEの動画を観た時、「AKBのメンバーよりダンスのキレがいいな」と感じた。


安室奈美恵とスーパーモンキーズやってた牧野アンナが教えてるんだよね。


俺はオッサンなんでアンナのスーパーモンキーズ時代を覚えている。


1人だけ齢がずっと上で目立ってたからねw。


いつも思うのが歌にしろダンスにしろ


「上手ければいいってもんじゃない」


という文言を金科玉条のごとく語る人の胡散臭さだ。


確かに楽譜通りに歌えればいいというわけでもない。


もちろん表現力やアーティストの華や存在感のほうが重要だ。


しかし歌やダンススキルが秀でてないアーティスト、もしくはそのファンが上記の文言を語ったりすると単なる逃げや言い訳じゃんと思ってしまう。


久保田利伸MISIAが「歌が上手ければいいという訳じゃない」と言えばスゲー説得力あるじゃん。



卓越したトップボーカリストだからね。


ピカソの絵の凄さは凡人の俺は理解できないがピカソの写実はスゴイじゃん。


あるステップを超えた人がシンプルな悟りの境地に達することができる。


歌がド下手な人が何言ってもエクスキューズにしか聞こえない。


ユーミン大江千里も俺は歌詞も曲もいいのが多いと思うけど2人とも歌はド下手だからね。


だから2人はボーカルに関してはエラそうなことは語ってない。


高橋みなみの「努力は必ず報われる!」より


「はじめの一歩」の鴨川ジム会長、鴨川源ニの


「努力すれば成功するとはかぎらない。でも成功した者はすべからく努力した者だ!」のほうが説得力がある。



勢いで書いてるので相変わらず脈絡ないけど要は才能あって努力した人の言葉を凡人が表層だけ謎って鵜呑みにするのは滑稽だということだ。



「SKE 研究生のダンスと自己紹介」



SKEの研究生ダンスのレベル高いなあと思ってたら降格者が3名混じってたw。


井口は174cmあるのか。


でもベリの熊井友理奈(長身で美形なんだから世界に通用するスーパーモデルになってほしい)の182cmからみると甘いね(何がw)。


親が狙ってつけたであろう回文女、今出舞(そういえば本店12期研究生の武藤十夢も回文女だな)は巨乳かつ軟体ぶりはイイ!


巨乳と軟体は両立するとは。


噂によると今出はトークもイケるらしい。


早く手薄なチームEに昇格させるべきだろ。


松村香織もバーターでつけてさ!